"Really"がうまく言えない

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英会話はセルフラーニングでこそ上手くなる

実際の英会話で使えるフレーズや発音、個人練習方法などを紹介

"very much" "pretty much" のこなれた使い方とは

フレーズ・単語

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"Thank you very much." や "I like it very much." などは、みなさんご存知のように英語学習の初期に習うフレーズなわけですが、どういうわけか教科書などでは必ずと言っていいほど very much が最後に位置するので、あたかもこれは文章の最後にしかつけてはいけないのではないかと思ってしまっている人もいますが、実はそんことないわけです。

I am very much aware of the issue.
「わたしはその問題をちゃんと把握してるよ」 

I very much appreciate your support. 
「あなたの協力には本当に感謝してます」

I am very much into baseball. 
「野球が大好きなんですよ」

It depends very much on where you are from. 
「それはあなたがどこ出身なのかということにかなり依存するよ」

"Aren't you exhausted after having such a talk!?" "Very much so." 
「そんな話の後だから相当疲れたでしょ?」「本当にそうね」

という感じで、very much(実に、とても、まったく)は文末に持ってこないといけないわけではありませんし、最後の "Very much so"(とてもそう)のような使い方もできるわけです。

そして、"very much" を少し弱めたニュアンスで、"pretty mcuh"(ほとんど、だいたい、まさに)も頻出です。むしろこの "pretty much" の方がネイティブスピーカーはよく使いかもしれません。

例えば、

"Did she really say that to you!?" "Yeah, pretty much" 
「彼女本当にあなたにそう言ったの!?」「うん、ほぼほぼそんな感じ」

"I just heard about it. Is it true?" "Pretty much" 
「今ちょうどそのことを聞いたわ。本当なの?」「大体のところはね」

という感じで使うわけですが、100% Yes とは言えないものの、「大体そうだね」というニュアンスの際にはこの "pretty mcuh" を本当によく使います。ぜひこれも覚えて使って観てくださいね。