"Really"がうまく言えない

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英会話はセルフラーニングでこそ上手くなる

実際の英会話で使えるフレーズや発音、個人練習方法などを紹介

変わってる?怒りっぽい?偏屈?耐えられない?それらを英語で表現するには

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日本語では誰かのことを「あの人、ちょっと変わってるよね」と言う際に、その変わり具合を表現する言葉がたくさんあり、わたしたちは微妙なニュアンスを乗っけてそれらを使っています。

ただ、いざ英語で言おうとすると意外と言葉が出てこなかったりしますよね。今回はそういった表現をいくつか見ていこうと思います。

「変わってる」
different
例)He's a bit different. (彼ってちょっと人と違うよね)
 ※この"different" には必ずしもネガティブな意味はなく、わりとニュートラル(ポジティブな意味で変わってる場合も)に使っているのを耳にしますね。良い悪いじゃなくて、個性があるとか、尖ってる部分があるとか、そういうときにも "She's different in the way that...." みたいな感じで説明していくのもいいですね。

strange / weird / creepy
これらは基本ネガティブな意味で使われます。"strange"は「普通じゃない、不思議な」なニュアンスです。

"weird"はスラング気味な単語ですが、ちょっと気味が悪い意味での「変わってる」とか、社会不適合な行動が見られる際によく使う言葉なので、こう言われて褒められていることまずはないと認識しておきましょう(笑)

そして、"creepy"までいくと変わってるどころではなく、「異常」「変質者」の域に達してきます。ゾッとするようなレベルの場合なので、こういうふうに言われている人にはくれぐれも近づかないようにしましょう(笑)


「怒りっぽい」
short (ill, bad)-tempered / irritable / touchy / cranky / snappy  
こういった形容詞で表現されることもありますし、あとは文章で、
"He gets angry so easily." 
"He takes things personally and often gets offended."
"He gets pissed off a lot." 
などと表現することもできますが、とにかく無数に言い方があります。日本の英語の教科書だと、「短気 = short-tempered」で、それ以外のことを学ぶ機会があまりないと思いますが、実際の表現の幅や使用する単語はとても多いですね。

「意地悪」「イヤなやつ」「堪え難い」「頭おかしい」「人間のクズ」
mean / unpleasant / awful / ubnoxious / disgusting / unbearable / insufferable / *moron / *jerk / *fucker / *mother fucker / *son of a bitch
などなどいろいろありますが、「*」を付けた単語は使う状況を慎重に考慮した方が良いです(笑)
"awful" 以降は結構強めの不快感を示す単語なので使い方には注意は必要です。

というわけで、なかなかこういうネガティブな単語や表現を学ぶ機会というのは普通は多くはないと思いますが(英会話レッスンなどでこういう話をすることも少ないと思います)、ドラマや映画ではよく出て来ますし、若い人たちの日常会話の中には結構汚い言葉も頻出するので、自分自身は言わないにしても彼らが何を言っているのか理解できることは大切です。

みなさんもぜひこの辺も積極的に学びつつも、でもできるだけ言わないで済むような生活を送りましょう(笑)

 

「親が子の恋愛を引き裂こうとすると....」そんな状況を英語で言うには?

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"The harder we try to keep them apart, the more they’ll fight to be together. Just let it run its course."  
(私たちが彼らを引き離そうをとすればするほど、彼らは余計にくっつこうとするわよ。だから、ただなるように任せればいいのよ)

こういうシチュエーションは国を問わず世界中で毎日起こってそうですよね(笑)

もちろん、引き離されようとする二人は必死になって抵抗し、共通の敵に対して戦うことで余計に結束を強くしてしまうという、人類の初期からこれまで繰り返し起こっている現象ですが、今後もなくなることはなさそうですね。

ここれではもちろん、"The 比較級....., the 比較級...."(〜すればするほど、より〜になる)の構文は高校(?)あたりの英語の授業で習うものだと思いますが、今でもなんとなく覚えているという人も多いと思います。

一方、"run its course" というのは初めて見たという人も多いのではないでしょうか。これは、主語にあたるものが「その本来のコースをたどる」、つまり、それが自然の流れに進むということを意味します。

上記の例文では、主語にあたるのはこのカップルの「関係性」ですね。二人が今後どうなっていくか、その関係性に関しては、もうなるようになるしかないんだから、そのまま放っておきなさい、というアドバイスですね。

とはいってもなかなか黙っていられないのが親というものだとは思いますが(笑)、なかなか難しいものですよね。

 

 

「成り行きでそうなっただけだよ」を英語で言うと?

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例えばこんな状況を想像してみてください。

仲良しグループがいて、その中の3人くらいが別件で会う用事があり、その後成り行きでバーで飲んでたとします。そこに同じ仲良しグループ内の人がたまたま通りかかりました。3人が楽しそうに飲んでるのを見て彼は言います「おいおい、誰も連絡くれなかったじゃん?飲むんだったら誘ってくれよな」と。

"Drinks, nobody called me? Really?" 
(飲んでんの?誰も連絡くれなかったけど?マジで?)

"Dude, it was totally spur of the moment. We're just numbing the pain of our lives."
(いや、完全に成り行きでそうなっただけなんだよ。俺たちは単に人生の辛さを癒してるんだ) 

ここで覚えておきたいのは、"spur of the moment" という決まり文句ですね。とっさに、とか、その時の衝動でという意味です(計画してそうなったわけではない、ということですね)。 最近の言い方でいうなら「その場のノリで」ということになりますかね。

上記のセリフを別の表現で言うのに "Dude, we didn't plan on it." と表現することもできますね。ぜひ覚えて使ってみてください。

 

「考えがあるの」英語で思いつきを提案するには?

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日本人がすぐ思い浮かぶのは、"I have an idea" だと思いますが、この "Here's a..." という言い方のパターンも覚えておいて使いたいですよね。

"Here's a thought." = "Here's an idea." 
(考えがあるの)

「考えがあるの」はやや直訳的ですが、日本語でもう少し自然な言い方にするのであれば、「ちょっと思ったんだけど、、、」「例えばこんなのはどうかな、、、」というような、今から何か提案する際に上記のように言ってからそのアイデアに関して話し始めるのが一般的です。

日常会話の中でもよく使うフレーズなので、ぜひ覚えて使ってみてくださいね。

「彼女のことがわからなくなってきた....」"doubt" を使った英語表現

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今日は "doubt" を見ていきましょう。

"I'm starting to have doubts about her." 
(直訳:彼女に関して疑念を抱き始めている)

この人はそれまで信頼していた彼女を、何かをきっかけに疑い始めるようになったということですね。ここで "a doubt" ではなく "doubts" と複数形を使っているのは、疑念がひとつというわけではなくいろいろあるという意味で使ったからです。

"I have no doubt she will get this all done by next Friday." 

こんな感じでポジティブな意味で doubt を使うこともできますね。特にこの "no doubt" という表現はよく使われるので覚えておきましょう!

 

「嘘をつかないで」英語で言うには?

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"Everyone lies to me. Do you have any idea how much that hurts?" 
(みんな私に嘘をつくの。それがどれだけ辛いかわかる?)

これもなかなかシビアなセリフですが、「嘘をつく」は "lie to 人" で言えます。なので、嘘をつかないでと言うのであれば、"Don't lie to me" とか "You shouldn't lie to others" とか、あとは "lie" を名詞で使うのであれば、"Don't tell me a lie" とか、そんなふうに言えばOKです。

上記の例文の2つ目のセンテンスは、このままの形でいろいろ応用が効くので、ぜひこの形を丸っと覚えておいて、中身を入れ替えて使ってみてはいかがでしょうか。例えばこんな感じです。

"Do you have any idea how much money your parents had to save for your tuitions?"

"Do you have any idea how much work I've put into making this application?"

"You have no idea how much I care about you."

 最後のセンテンスはあえて疑問文ではなく、"You have no idea..."という形にしましたが、こちらの方が断定的に語調を強くして言うときに向いているかもしれませんね。ぜひこの辺も覚えて使ってみてください。

 

心配ごとを共有するときに英語で何て言えばいい?"share"の便利な使い方

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今回はこんな例文からみていきましょう。

"Let me share some of my concerns with you about the people you often hang out with." 
(あなたがよく一緒にいる人たちのことで、私がちょっと心配していることをシェアさせて)

なかなかシリアスなセリフですが(笑)、この "Let me share...." はかなり使えるフレーズなので、ぜひ覚えて使ってみてください。以下いくつか例文例文です。

"Let me share how I feel about you now." 

"Let me share what I thought about the movie." 

"Let me share what happened to me last week." 

"Let me shere my thoughts about how you may want to tackle this issue." 

いかがでしょうか?わりと簡単に使いまわせそうですよね?

 

今日は最後にもうひとつ例文を紹介しておきましょう。

少し重めではありますが、なかなか蘊蓄のあるセンテンスなので覚えておくと使えると思います。

"I've been hurt a lot. And It's just tought me to be cynical and expect the absolute worst from others. 
(わたしはこれまでたくさん傷ついてきたの。そのせいでわたしはシニカルになったし、他人からは最悪のことしか期待しなくなったのよ)

さすがに実生活でこのままのセリフを誰かが言うのを聞くことはあまり多くはないと思いますが(苦笑)、"I have been hurt a lot" という表現だったり、"expect the absolute worst from others" という言い方を知っておけば、その逆パターンでも使えますし、"expect .... from 人" という表現も学べますよね。

というわけで、ぜひこの辺も覚えて使ってみてください!