"Really"がうまく言えない

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英会話はセルフラーニングでこそ上手くなる

実際の英会話で使えるフレーズや発音、個人練習方法などを紹介

「xxx に近道はない」って英語で言うには?概念と路上、2つの意味での「近道」

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これはよく耳にする言葉かもしれませんが、今回はカタカナでもわりとよく使ったりする「ショートカット」の使い方に関して解説します。

まず、今回ご紹介するのは、キーボードの「ショートカット・キー」のことではなく(笑)、あくまでも「近道」という意味でのショートカットですが、まずは例文を見てみましょう。

"There are no shortcuts for building trust at work. Do good work and support your teammates. People will recognize it."
「職場で信頼を得るには近道はないよ。良い仕事して周りの同僚をサポートしてあげること。それをちゃんと人は見ててくれるから」

"We are running late to the meeting. Let's take a shortcut from there."
「ミーティングに遅れるよ。そこから近道を行こう」

上記の例文では、2種類の "shortcut" を紹介していますが、最初のは概念的な「近道」で、2つ目のは路上の物理的な「近道」のことですね。日本語も同じように使い分けますが、英語でもこのように使い分けるので覚えておいてください。

何かズルをしようとしたり、「楽してダイエットはできないよ」というようなことを言ったりするときにも "no shortcuts" は使えます。様々な場面で使える言葉なので、ぜひ使って見てくださいね。

 

「〜しないでおこう」という提案:"Let's not..." の使い方

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日本人の英語の典型といえば "Let's 〜" の乱用ですが、なんでもかんでも "Let's" と言いたくなってしまうわけです。そのわりに、今回紹介する「〜しないでおこう」という反対の意味での "Let's" を見かけることはほとんどありませんが、実際の英会話ではわりと頻繁に使われるので、ぜひ覚えておきましょう。

"Let's not go into the details now."
(その詳細を話すのは今はやめておこう)

"Let's not invite him for the meeting."
(彼をそのミーティングに呼ぶのはやめておこう)

"Let's not dwell on what's already happened."
(もう起こってしまったことをくよくよ考えるのはやめよう) 

こんな感じで使ったりするわけですが、もしかしたら「あれ?これって"Don't〜"とどう違うの?」と思ったかもいるかもしれませんが、明確な違いは、"Don't〜" は自分を「含まない」誰かに対して「〜やめなさい」という強い口調でいう場合です。

それに対して、"Let's" というのは "Let us" の略なので、自分自身を含みます。ですから、"Let's not + 動詞" というのは、自分自身を含む複数人に対して「〜するのをやめておこうよ」という提案をする場合に使う表現なわけです。

ぜひ覚えて使ってみましょう!

 

 

「あくまでも参考までに言わせてもらうと...」って英語で言うには?

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なかなか日本人的な謙遜した表現ですよね。まあ、これを連発し過ぎるとまるで単に自分の言うことに自信がない人みたいになってしまうかもしれませんが(笑)、おせっかいにならない程度に(控えめに)意見を述べる時には適した表現ですね。

"For what it's worth, he actually runs his own business he's never told you about."
(こんなこと言ってもしょうがないけど、彼は君には話したことがない事業をやってるよ) 

この"for what it's worth" というのが今回紹介したいイディオムでして、「あくまでも参考までに言うけど」「こんなこと言ってもしょうがないけど(どれだけ価値があるかわからないけど)」という言うときの決まり文句として使われる表現です。

ちなみに、これに似た表現で、"if it's any consolation...." というのがありますが、"consolation" というのは「なぐさめ」のことです。つまり、「(こんなこと言っても)慰めになるかどうかわからないけど」という意味合いで使います。

"If it's any consolation, what you did saved my life and I'm so grateful for it." 
「こんなこと言ってどうなることでもないかもしれないけど(慰めになるかわからないけど)、君がやったことは僕の人生を救ったし、そのことは本当にありがたいと思ってる」

うーん、いいセリフですよね。ぜひこういう言い方も覚えて使っていきたいですね!

 

「そう簡単に許さないわよ」って英語で言われたら?謝っても許してもらえない?

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これはリアルライフではなかなか言われたくないセリフですが(笑)、ドラマや映画など、恋愛が絡むものにはよく出てくるセリフですよね。

例えばこんな表現があります。

"I'm not gonna (going to) let you off the hook until he tells me the truth." 
(彼が私に本当のことを言うまでは簡単に許したりなんかしないわよ)

ここでのポイントは "off the hook" なわけですが、「窮地を脱する、困難を免れる、責任を逃れる」というような意味なわけですが、この "hook" は日本語でよく言う、ものを引っ掛けたりするための「フック」のことですね。コートや帽子などの衣類が壁についたフックに吊るされている状況を想像してください。誰かが持ち上げてくれない限り、服はこのフックから逃れられないですよね(または、服を着たまま首の後ろ側がフックに引っかかった状態で、人が足をバタバタしている状態をイメージしてもらうのがいいかもしれないですね)。

ふと思い出してハッとしましたが、「フック船長」もこのフックってことですね(笑)まあ、彼のフックは言うまでもなく手についたフックのことですが。

つまり、"off the hook"というのは、「フックからはずれる」ということで、ピンチを抜け出すみたいな意味で使われているわけですが、上記の例文は「フックは簡単にはずさないわよ」と言ってるわけですね。

ちなみに、この "hook" の発音は結構日本人には難しいので、ぜひリンク先のweblio で何度も聴きながら練習してみてください。"H"と"F"の発音の違いに関しては、以前のエントリーでもご紹介したので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

sayreally.hatenablog.com

 

ところで、上述のセリフの次にこんなセリフが続いてたらもっと怖いですね。

"Apologizing to me isn't gonna (going to) change what happened." 
(私に謝ったって(今回起こったことは)何も変わらないわ)

うーん、ではどうすればいいのでしょうか(笑)やはりそれでもまずは真摯に謝り続けるしかないのかもしれませんね..... 

 

「もうやってしまってことはしょうがない」そんな時英語ではなんて言う?

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まあ、あまり喜ばしいシチュエーションで使うセリフではありませんが(笑)、こういうニュアンスのことを言う状況というのもそれなりにあったりしますよね(もちろんないに越したことはないですが)。

そんな時便利な言い方をご紹介します。

"What is (What's) done is done."  

これ、ホントそのまんまなんですが(笑)、わりとよく言います。「すでにやってしまったことはもう過去のことだから、そのことをくよくよ後悔してもしょうがない」という意味で言われますが、その後によく続くのは、「じゃあどうやってそれに対応しようか」という話です。例えば、

"What's done is done, so let's stop pointing fingers at each other right now and start discussing how we could deal with the damege." 
(やってしまったことはしょうがない。誰が悪いとか言い合ったりするのは今すぐやめて、今回の損害にどう対処できるかを話し始めよう)

とかこんなふうにも使えますね。

もちろん、すべてこういう前向きなセリフの前にだけ使われるというわけではなく、単純に諦めているような状況でも言われたりします。

この "What" を使って主部をつくる構文はいろいろと応用の幅も広く便利なのでぜひ覚えて使ってみてくださいね。

 

「今から言うことをちゃんと聞いて」と英語で言うには?

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このセリフは言うことも言われることもあると思いますが、何か大切なこと、ちゃんと聞いて欲しいことを言う際にこんなふうによく言います。

"I'm gonna (going to の口語)tell you something." 
あとは、"Let me tell you something." と言うこともよくありますが。

そして、その後に実際に話し始めるわけですが、こういう表現を覚えておくと便利です。何か他のことをやっているとき、またはまったく違う話題で話をしている際などに、「ちょっと注目してくれ、これから大切なことを言うから」という前触れのセリフになります。

例えば、上の写真のおじいさんが こんなふうに言うかもしれません。

"I'm gonna tell you something -- Something that I wish someone had told me at your age." 
(いいか、よく聞いてくれ。今から言うことは、おれがおまえくらいの歳の時に誰かに言って欲しかったことだ)

こんなふうに言われたら、思わず背筋をしゃんと正して聞く準備をしてしまいますよね。

単語的には非常に単純なので、ぜひ覚えて使ってみてください! 

「そんなに自分を責めないで....」英語では何て言えばいい?

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さすがにこういうセリフは英会話学校での会話などには出てこないと思いますが、普通に友人関係にある人たちとの会話であったり、生活上の出来事が様々ある中では、普通に言ったり言われたりするシーンはありますよね。

そんな時、「あれ?日本語ではわかるけど、英語で何て言えばいいんだっけ?」と思うわけですが、なかなか出てこなかったります。おそらく日本人が一番最初に思いつきやすいのは、"blame" という単語で、これを使って、

"Don't blame yourself too much."
(あんまり自分を責めすぎるなよ)

というようなセンテンスではないでしょうか。

もちろんこれでもOKですが、他にも言い方を覚えておきたいですよね。そこで、ひとつよく使われるイディオムをご紹介しておきます。"beat up" です。ちょっと意外ですね?でももちろん、物理的に beat up(ボコボコに殴る)わけじゃないですよ(笑)

"Don't bea yourself up about it. We all make mistakes, and I know you did all you could do." 
(そのことでそんなに自分を責めるなよ。誰しも間違うことはあるし、お前がやれることはすべてやったということもわかってる)

いかがでしょうか。こんなふうに慰めてあげられるシーンがあると良いですよね。

あとは、意味合いは少し違いますが、こんなふうに表現することできます。

"Hey, don't dwell on it any more. It wasn't your fault and there was no way you could know what was about to happen to him." 
(なあ、もうそのことで悩むのをやめようよ。あれは君のせいではなかったし、それにあの時に彼の身に何が起ころうとしていたかなんて君にしは知る由もなかったんだ)

若干シリアスな雰囲気の例文になってしまいましたが(笑)、こんな状況もあるかもしれませんね。 "dwell on"(あれこれ考える、くよくよと悩む)はぜひ覚えておきましょうね。